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サルモネラ属菌  |
| ■特徴 |
家畜・犬や猫などのペットも腸内に保有しています。ヒトに対する病原性がほとんどないもの
から、重症の食中毒を起こすものもあります。幼児や高齢者はわずかな菌量でも感染します。
低温や乾燥にも強い性質があります。 |
| ■原因食品 |
卵や食肉及びその加工食品が主な原因食品です。
卵や殻だけではなく、卵内にも菌が認められることもあるので、卵を使った食品には注意が必
要です。
ペットからの感染も要注意です。 |
| ■症状 |
喫食後半日から2日後に発症します。吐き気や腹痛から始まり、38度位の発熱と水のような
便や軟便が出て、下痢を繰り返します。このような症状が1〜4日続きます。風邪と症状がよ
く似ているので、注意が必要です。 |
| ■予防法 |
この菌は乾燥に強く、熱に弱いため十分に加熱する。
調理後は早めに食べ、長期間の保存はできる限り避ける。
ペットに触れたあとは、よく手を洗う。 |
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